■2008年09月

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■中国未踏峰へ向けて

9月29日
小樽赤岩・窓岩リッジ
窓岩到着!
最近、ラリーグラスで流行っている!?窓岩に行ってきました~。
アブミ使いの訓練です。
さんの記憶をたよりにほぼ問題なく窓の取り付きに到着しました。
窓岩~2ピッチ目
2ピッチ目

着実に慎重にアブミを使い難なく核心ルートクリア、さすがでした!
3ピッチ目人工A2

6ピッチ目
 初めての窓岩~。小樽赤岩で初めてクライミングしてから15年!?いつも遠くから見ていた窓の中に入ることが出来ました。感慨深いものがあります。今度行くときは、人工ルート、リードします~さんありがとうございました
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■赤岩 窓岩リッジ 9月27日

窓岩は、小樽赤岩の象徴的な場所。 50年前、父親がソロで登ったというこの窓岩リッジをいつの日か登りたいと思っていました。 昨年5月、まだクライミング歴1年にも満たない私を簡単な「あぶみ」のレクチャーだけで、とっつぜん窓岩に連れてこられた・・「こないだ あぶみ 教えたよね。今日はここ!」と言われ、2ピッチ目の人工までやって懸垂で降りてきた(もちろんセカンドで)。 

あれから1年と少し、そろそろいいかな・・と思い「窓岩のリードをやりたいっ!」に、I 川さん快諾してくれる・・
しかし!この日、あまりにも条件が悪~い・・気温は低いし、もっの凄い風だし、何度も雨は降るし・・・・・・
散策路でBMCの有名な代表S藤S二さんにお会いした。「どちらまで?」「窓岩へ」「窓岩ねぇ・・今日は風が強いよ~」と声をかけていただきましたが、気持ちは変わらず取り付く。が、「風が強いよ~」の意味がわかりました・・と同時に時すでに遅し。何度も吹っ飛ばされそうになりながら、雨に降られながら登り続けました。

2ピッチ目終了点から。昨年来た時はもっともっと凄いハングだっだと思いましたが、「あれっ、こんな感じだったっけ?」新しいボルトも入っていますが、腐ったハーケンの連打です(人工のルートはどこも同じ感じです)特に難しい所も無く核心は終了
2ピッチ目終了点から-1
2ピッチ目終了点から-2
別に全部リードするつもりは無く、「つるべ」でいいと思っていた。が、I 川さんどうやら私に全部リードをやらせてくれるようだ・・けどルートは教えてくれない
「ねぇ、3ピッチ目からは知らないんだけどぉ~」「残置あるんだからさ、自分で探して行けよっ!」
4ピッチ目も同じく・・「右かなぁ?左かなぁ?」「好きな方に行けば?」「右は風がまともに受けるから、左だなっ」「好きにすれば」ってな感じ・・まぁ、その方が力はつくけどね。ありがたいです、はいっ。
でもこの4ピッチ目だけI 川さんに譲ることに・・なんだか、待ってましたとばかりにはりきってたな・・。次回は譲らないけど
4ピッチ目-1
この後も順調に高度感を楽しみながら、「へ~、こんな風になってるんだ~・・ねぇ、写真撮ってもいい?」で普段は見えない窓岩リッジの海側の景色を楽しみました。寒くて震えながら、しかも上に行けば行くほど風は強く、ヘルメットが飛ばされそうになるほどと言えば想像がつくでしょうか・・ザックも背負っているので、あおられてひどかった
6ピッチ目終了点から-1
6ピッチ目終了点から-2
そしてトラバースが終わって、あの「窓岩」が目に入った!父親もここを通ったのかな・・と、なんだか凄く嬉しかったなぁ 古い残置を予めI 川さんに渡されたスリング(ロープ)に取り替えて、終了!
もっちろん、記念撮影「ねぇ、撮って撮って」 風が強くて、掴っていないと飛ばされそう・・
全7ピッチ終了-1
窓岩終了-1
今度は、風の無い暖かい時がいいなぁ・・・・・




■大雪山の紅葉を見に 9月20日~21日

今シーズンはクライミング続きだったので、たまにのんびり登山がしたいなぁ・・と思って。そういえばちょうど紅葉?と・・とっつぜん思いつき、大雪へ・・
物凄い人、人、人・・・ でもたまにはこういうのもいいんだよねぇ~嫌いじゃぁない

コースはお決まりの・・高原温泉→緑岳→白雲(テン泊)→赤岳→銀泉台
緑岳をバックにポーズ
緑岳-1

緑岳から忠別岳方面
この日は物凄いイイ天気!遠くは羅臼岳まで見えるし、暖かいし、風も無い!「やっぱり、晴れ女の私がいるからよ~!」「ホントにそうだな~」「でしょっ?」
さすがに「泊」は少なく、テン場には昼間の人のかたまりはなかったなぁ・・
夜空も、これまたすっごくキレイ!! 星座などまるっきりわからない(興味ナイ)私ですが、「ねぇ・・キレイだねぇ・・・・」としばし見上げていました。山で見る星が一番キレイ
ところが、静かにキレイな星空の余韻に浸ってそろそろ寝ようか・・と仕度をしていたときお隣の方で20時頃かなぁ・・「静かにしなさいよ!」「8時はまだ常識の範囲内ですから!」「そんな声で話している人、他にいないでしょ!?」「何もわからない素人のくせに!」「くっそばばあーっ!」「あーっ!ムカツクっ!」こんな会話がしばらく大声で続いていたのでした・・・ テン場では、何度かこういう状況に出くわしたことがあります。 周りの状況をみて判断いたしましょう・・ということで。

翌日の天気は曇り。でも視界は良好!でも風強し。
白雲岳避難小屋白雲岳頂上から-1
白雲から赤岳までの道のり、風が強かったけど昨年から体重を増やしているので、へっちゃらさっ!コマクサ平-1

紅葉は最高潮!!「来週まではもたないよねぇ・・」の予想は、当たりました。
銀泉台-1

銀泉台-2
大満足の登山でした






■未踏峰へ向けて

トリコニー岩ダイレクトルートⅤ-
トリコニー岩ダイレクトルートⅤ-をリードするちゃん!

9月15日(祝)
本日のメニュー
1.トビラ岩オレンジルート(5.11a)  ムーブの練習
2.トリコニー岩ダイレクトルートⅤ- リードの練習

トビラ岩 オレンジルート(5.11a)
オレンジは、いろいろなムーブがあり、とっても楽しく良い練習になりました。

本日は、今週末のクライミングを控え、調整程度のメニューとなりました。
ちゃん、ダイレクトルート惜しかったね~。
でも今度は絶対スムーズに行けるよ

 だんだん赤岩もしてきました。ドングリもいっぱい落ちていましたよ。連休最終日、意外なほど空いる赤岩でした。

■シシャモナイ西の河原西壁スラブルート 9月6日

昨年、ヒマラヤ遠征の訓練山行で「憩いの散歩道」は行ったけど、取り付きまでのへつりに一箇所微妙な所があって・・長~いルートやりたいし「西壁スラブルート」にしましょう!ということになった。
でも、こちらは二人とも”お初!” ルートもわからなければ、残置があるのかどうかもわからない・・まっ、いっつもこんな感じだし(I 川さんの趣味)行ってみましょう~!
先ずは下降ルートを確認して・・
今日は、完全に「つるべ」 先ずはI 川さんから・・1ピッチ目
西壁スラブ1P目-1「残置無いから~、ハーケンとキャメで!」「はい!」
西壁スラブ2P終了点から-1
2ピッチ目は私、終了点ハーケンで作って・・終了点から下を見たところ(打ったハーケンは全て回収)
西壁スラブ2P終了点から-2海がとってもキレイでした

西壁スラブ3P目-13ピッチ目 西壁スラブはこんなところです。なかなかの迫力でした。
全体でピッチ終了点らしきものが2箇所あったかな?他は一切残置無し。でも自分達で終了点を作り、ランニングは全てキャメ。このキャメが私にはまだクセモノだ。I 川さんは一発で決めるが、私はキャメのサイズが一発で判断できない。当然時間がかかる・・
4ピッチ目、少し登って・・「無理しないでダメなら戻って来いよっ!」「は~い!(絶対に譲らないよ~だ)」
西壁スラブ5P目-15ピッチ目 上に行けば行くほど岩が脆い。浮石だらけ~でもおもしろ~い 「写真撮ってやるよ」で、”パチリッ!”
西壁スラブ5P目-2
西壁5P終了点から-1
この後、6ピッチ目はボロボロの草付きを這い上がり立木でビレー
7ピッチ目 I 川さんやはりブッシュを漕いで・・「はいっ、終了~」「え~っ、もう終わり?こんなあっけなかったかなぁ・・。去年の憩いの散歩道はもっと・・」「それだけ上達したんですよっ」なぁんておだてられ、一休みして・・さて下降ルート探し。そういえばガイドブックは8ピッチだったな・・
西壁スラブ終了-1てっぺんからの景色 下降は逆側から
西壁スラブ下降-2しばし藪こぎやって、ラッペル開始!
西壁スラブ下降-3
2ピッチ目のラッペルは50Mの岸壁!「ひゃ~っ!気分イイ~!写真撮ってもらえば良かった~」と言うくらい気分爽快!そしてまた藪こぎ。
約3時間で登り、1時間で下降。「キャメのサイズが一発で決めれないんだよね・・」で、そのコツを教えてもらい、「ルートファインディング、良いよ」「うん、自分に甘いからねぇ、岩の弱点探しは得意かも」等とおだてられ、色々とくっちゃべっている時にポツポツと雨が・・いっそいで駐車場に戻りました とっても充実した山行でした。いつもお相手していただいているI 川さんに今週も感謝
 










■未踏峰へ向けて

9月7日(日)
ザック背負って5級へトライ
今日のメニュー
トリコニー
ダイレクトルートⅤ+(リード&荷物背負ってのクライミング)
ノーマルルートⅤ-リード&荷物背負ってのクライミング)
東のチムニー岩
ジェードルルートⅣ(リード&荷物背負ってのクライミング)

まず、オッチーがリード
東のチムニー岩(ジェードル)リード

続いてさとちゃんもリード!
東のチムニー岩(ジェードル)リード2

今日も良くガンバリました。

■定山渓天狗岳東尾根 8月31日(冬期登攀の下見)

(コースタイム)
東尾根入り口(8:55)~お花畑(11:25)~ローソク岩基部(12:00)~定天ピーク(15:20)~熊の沢コース~下山(17:05)

「今年の冬はさぁ~定天に入ろうと思うんだ~・・で、下見!」と言われ、「夏に入る所じゃぁないんじゃないの?」と言ったけど聞く耳もたず・・・た・い・へ・ん・な藪こぎをやってきましたっ!
でも今回は、かっわいいA野さんもいるし~楽しい
ところが・・入り口を散々探してたっぷり時間を費やしてしまったのである!(よく見たら、ちゃんとテープありました) もう、入り口から思いっきり「藪こぎ」これがまた、ハンパじゃないっ。
2時間半もかけてやっと基部手前のお花畑。やっと腰を下ろせる
東尾根のお花畑-1
こおんな、可愛いお花がたくさん
ローソク岩基部手前の花-1
「エゾミセバヤ」というお花だそうです。A野さんが調べてくれました。
「ミセバヤ」とは、一体誰に見せようか という意味で、この花の美しさをたとえた名だそうです。ホントに美しい花でした A野さん、ありがとう~!
ローソク岩基部手前の花-2
ローソク岩基部に着いたのが、12:00頃
「Oさん、今日リードね!」「いや~、時間無いし・・I 川さんがやって」 思ったより時間がかかってしまったので、時間と勝負!になってしまったのだ・・
先ずは取り付きを探すが見当たらないっ!そう、全部泥壁なのだっ!それでもルンゼの部分からハーケンを打って上がろうとするが、抜けて頭から落ちて一回転「身体、大丈夫ですか」「うん、だいじょうぶ別の場所探そう!」で、私も気合入れてスイッチが入る。ずーっと右に回り込んでブッシュ帯から登ることに。残置らしきものは何も無いが、時間がなく探している場合ではないのでぐんぐん上がっていく。50Mいっぱい延ばし、あとは岩に這い上がって・・
東尾根-1
東尾根-2
この岩のてっぺんに登り、下りて次、2ピッチ目。ここからやっと残置あり
2ピッチ目
ここに「岩」など無く、全部泥壁。岩ならどおってことないところですが、泥なのでフリクションなんて利かない。ボロボロ剥がれてしまうのだ~ それでも時間を気にしながら・・
3ピッチ目に向かう-1
次、3ピッチ目に向かって怪しい足元に注意しながら急ぐ。
確か、前方の岩を右にトラバースして懸垂2回。そしてもう1ピッチ登り、後はピークに這い上がった
頂上-1
「やった~っ!ピークだ~っ」すっごいうれしかったなぁ~
よっこらしょっと・・頂上-2
ホントはここで、登山客から拍手喝采!の予定だったのに・・15:20 誰もいなく、寂しい登頂となりました
「いや~甘くみてたなぁ・・。疲れたよ!で、次は冬ヨ・ロ・シ・ク」「でもさぁ、雪崩ヤバそうじゃない?カミホロでいいよっ」「ダメだよっ!A野さんは?」「私はねっ、冬はやらないの!I 川さんとOさんが入るでしょ、雪崩で流されたときに私が捜索の道案内をする為に、下見に来たの」(すっげ~可愛い顔して凄いこと言ってました
でも、終わってみると結構楽しかったよ しか~し、夏はもういいわ・・藪が凄くて・・

■中国未踏峰に向けて

西壁正面3P目
8月31日~9月1日
メニュー
西壁正面(ナチュプロ&エイド)
テーブルリッジ(登り込み&リードの練習)
東のチムニー岩ジェードルルート(登り込み&リードの練習)
ピナクルリッジ3P目(登り込み&リードの練習&自己脱出)
西壁正面2P目
西壁正面2P目リード

テーブルリッジ1P目
テーブルリッジ1P目ザックを背負いながらリード!

テーブルリッジ3P目
テーブルリッジ3P目

 お疲れ~!おっちーⅣ-初リード、しかもザック背負いながら~オメデトウ
  ちなみに、西壁正面下にブラックダイアモンドのナイフブレードのハーケン落ちていたら私のです。      黄色と緑のテープついているのでよろしく~。

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