■カミホロ八つ手岩&正面壁中央クーロアール敗退 12月13〜14日
この2ヶ月、ぬるま湯にど〜っぷりと浸かっていた私。このままではマズイ!と思いつつも機会が無く(一応、岩等には入っていたけど厳しさが足りない
)
雪も降ってきたっ
冬の壁に行きた〜い
と思ったら、やっぱりこの人しかいないんだよね〜私には・・
「I 川さん、一緒に入ってもらえませんか?「つるべ」で。」意外にも快諾
(仲違いしていた割には返事が早かった
)
これ、どこだかわかります?何となく見えた瞬間に撮ったもの。

八つ手岩の取り付き尾根です。
冬だし、このくらいは当たり前でしょ。と覚悟はしていたし、よほど気象条件が悪くない限りは多少荒れてでもヤル気だったけど、やっぱりなかなかキツかった〜。


目的の尾根を探せなく、かなり(たぶん1時間くらい)迷っていたらしいパーティもいた。
やっと壁の取り付きに到着した時、既に先行者がいた
出発が遅れたうえに、先行者アリ、更にこの天候なら予定時間には戻れない
私の中では計算をしていた。このまま敗退しようか・・それとも、ヘッ電で帰ってこようか・・1,2ピッチ登って懸垂?それは、I 川さんも同じだったようだ。ん〜、しばらく待つが、それにしても先行者がなかなか進んで行かない・・これは時間切れか?でも、たしかガイドブックにはもう1本ルートが・・あるはず
I 川さんの「隣、行こう!」でもう1本のルートに張り付くことに。そして・・「1ピッチ目、行く?どうする!」晴れてればどぉってことないルートに思えたが(もちろん初めて)、この天候ではなかなか威圧感があった。ちょっと迷ったけど、「行く!」
もちろんミックスだけど、アックスは効く。ルートは簡単だけど、残置が無い?そろそろ1本目のランニングが欲しいな・・落ちないけど、落ちたらヤバイ。ハーケンが打てる所を探すが、雪や氷を削ってもなかなか打てる場所が無い。時間だけが過ぎる・・何とか効く場所を探し、ガッチリ打った。よぉしっ
(回収してます) ちょっと進むと程なく残置があった。やった!そして、立派なピッチ終了点!
I 川さんが登ってくる。「ここで懸垂で下りよう!」 「うん!」 同じ判断だった。12:30 この天気だし、いい判断だったと思う。
安政手前のBCに戻り、まだ早いので誰かさんが家に忘れた食材の買出しに、町まで繰り出すことに
その夜、月まで出て天候回復
と思いきや、3:30起床時には真っ暗闇。月は無く、ガスってる。 5:00真っ暗闇の中ヘッ電頼りに正面壁を目指す。 が、
とんでもないことに取り付く尾根を間違える
そうとは気づかず、胸まであるラッセルを強いられ登り続け・・7:30とっつぜんパッとガスが晴れた瞬間、「えっ
」 「やっぱりねぇ・・なんか変だと思ったんだ・・」ぜ〜んぜ〜ん違う方向
呑みすぎたかな・・
時間は早いが、下りて取り付き直す? 行けるけど、さすがにその後壁を登る体力も気力もないだろうな・・・
で、適当なとこまで登って下りることにしよう。


で、こんなこともあるさっ!の「敗退」。
視界が開けた安政火口付近には、たくさんの人! そして青空!この人達は、昨日の悪天や今朝の見通しが利かない状態なんて知らないんだよな・・
冬山の厳しさを改めて知ることができた山行でした。
次は・・そろそろアイスクライミングのシーズンに入るので、その後だな〜 にしても、あらゆる面で厳しさを取り戻さないとっ!と思い知る山行でもありました。
今回顔に凍傷を負ってしまったI 川さん、ありがとうございます。またよろしくお願いします。(私はね、面の皮厚いのか?大丈夫
)
END
記
)雪も降ってきたっ
冬の壁に行きた〜い
と思ったら、やっぱりこの人しかいないんだよね〜私には・・「I 川さん、一緒に入ってもらえませんか?「つるべ」で。」意外にも快諾
(仲違いしていた割には返事が早かった
) これ、どこだかわかります?何となく見えた瞬間に撮ったもの。

八つ手岩の取り付き尾根です。
冬だし、このくらいは当たり前でしょ。と覚悟はしていたし、よほど気象条件が悪くない限りは多少荒れてでもヤル気だったけど、やっぱりなかなかキツかった〜。


目的の尾根を探せなく、かなり(たぶん1時間くらい)迷っていたらしいパーティもいた。
やっと壁の取り付きに到着した時、既に先行者がいた
出発が遅れたうえに、先行者アリ、更にこの天候なら予定時間には戻れない
私の中では計算をしていた。このまま敗退しようか・・それとも、ヘッ電で帰ってこようか・・1,2ピッチ登って懸垂?それは、I 川さんも同じだったようだ。ん〜、しばらく待つが、それにしても先行者がなかなか進んで行かない・・これは時間切れか?でも、たしかガイドブックにはもう1本ルートが・・あるはず
I 川さんの「隣、行こう!」でもう1本のルートに張り付くことに。そして・・「1ピッチ目、行く?どうする!」晴れてればどぉってことないルートに思えたが(もちろん初めて)、この天候ではなかなか威圧感があった。ちょっと迷ったけど、「行く!」もちろんミックスだけど、アックスは効く。ルートは簡単だけど、残置が無い?そろそろ1本目のランニングが欲しいな・・落ちないけど、落ちたらヤバイ。ハーケンが打てる所を探すが、雪や氷を削ってもなかなか打てる場所が無い。時間だけが過ぎる・・何とか効く場所を探し、ガッチリ打った。よぉしっ
(回収してます) ちょっと進むと程なく残置があった。やった!そして、立派なピッチ終了点!I 川さんが登ってくる。「ここで懸垂で下りよう!」 「うん!」 同じ判断だった。12:30 この天気だし、いい判断だったと思う。
安政手前のBCに戻り、まだ早いので誰かさんが家に忘れた食材の買出しに、町まで繰り出すことに

その夜、月まで出て天候回復
と思いきや、3:30起床時には真っ暗闇。月は無く、ガスってる。 5:00真っ暗闇の中ヘッ電頼りに正面壁を目指す。 が、
とんでもないことに取り付く尾根を間違える
そうとは気づかず、胸まであるラッセルを強いられ登り続け・・7:30とっつぜんパッとガスが晴れた瞬間、「えっ
」 「やっぱりねぇ・・なんか変だと思ったんだ・・」ぜ〜んぜ〜ん違う方向
呑みすぎたかな・・
時間は早いが、下りて取り付き直す? 行けるけど、さすがにその後壁を登る体力も気力もないだろうな・・・
で、適当なとこまで登って下りることにしよう。

で、こんなこともあるさっ!の「敗退」。
視界が開けた安政火口付近には、たくさんの人! そして青空!この人達は、昨日の悪天や今朝の見通しが利かない状態なんて知らないんだよな・・
冬山の厳しさを改めて知ることができた山行でした。
次は・・そろそろアイスクライミングのシーズンに入るので、その後だな〜 にしても、あらゆる面で厳しさを取り戻さないとっ!と思い知る山行でもありました。
今回顔に凍傷を負ってしまったI 川さん、ありがとうございます。またよろしくお願いします。(私はね、面の皮厚いのか?大丈夫
)END
記
■コメント
■ [sinnosuke]
お疲れ様でした、最近どこへも行っていないので寒さの実感沸きません。
■ [hozu]
中央クロ&八ツ手岩、天気悪くて大変&残念でしたね。日曜に、上ホロで会った人達は、登攀に来た人たちばかりでした〜。
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