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■雄冬大壁と増毛山道の武好橋からの沢登

6月17日、18日
は久しぶりに青巌峡!と思って自宅を出発した1時間後に、ハーネスを忘れたことに気づく。
自宅に取りに戻るが、モチ下がり…。パートナーと協議した結果、沢をサワッと!どうせだから岩も触ってみるか、ということで増毛方面へ転進。
最近仕入れた情報「雄冬大壁が整備された」らしいので、立ち寄ってみた。大壁の手前のフェースにボルトが連打されているのにびっくり!!大壁自体は触られていないようだ。
雄冬大壁


6年ぶり2度目の訪問なので、整備された方に敬意を表しつつ1本登ってみる。ボルトが近すぎてQ&Dが足りないぞ、下を回収しながら行きつ戻りつ終了点へ。帰りはスリング残置して懸垂。
雄冬大壁2

感想は、う~ん?何だかな・・・ボルトはケミカルだけど、ひょっとして新人の練習用なのかも?
というわけで、以後食指動かず終了。

18日、今期初沢。増毛フリークのパートナーの希望で名もない小川を遡る。
暑寒別川沿いから岩尾方面に向かう林道のconta430より入渓。
増毛山道沢

増毛山道沢2

沢は特筆すべき物はなく一時間半くらいで武好橋跡へ到着。水は信じられないほど澄んでいた。
同行者談;武好橋は江戸時代に開削された増毛山道の中で浜益御殿の水準点(北海道で一番高所にある水準点)、武好駅逓跡ともに貴重な遺構の一つである。
浜益御殿の水準点


橋の側には明治40年に増毛山道を利用して埋設された水準点も現存した。
水準点2


最近、人が歩いた痕跡は見当たらない。しかし眼を閉じると、当時の旅人の様子が瞼に浮かんだ。
「未踏の地」好きの自分としては、何十年もほとんど訪れる人のない、忘れ去られた山道を歩かせてもらったことに、小さいけれど深い感動を味わいました。
 帰りに増毛の山の幸を少しだけいただきました。
山の幸


沢登一番乗りですね。すてきな山旅日記でした!
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■コメント

■ [インチキクライマー]

ルートの様子をもっと教えてーー。
かの有名な 水準点探索なんて、意外とイーかも。

■ [まだむ]

v-513です。コメントありがとうございます。
雄冬のルートはたぶん7つくらい。きっと名前ついてるのでしょうね?
一番手前、上部のややかぶったルートが少し難しそうな気もしまが・・・でもどこもガバだらけなのと岩の形状がかなり不気味、終了点近くには鳥の巣。回り込んだ奥の岩には海鵜のコロニーが。
フリーの岩場としてはお勧めじゃないけど、気分転換したいときにはいいかもしれませんね。
6年前はハーケン打ちながら登ったただのアルパインルートだったんです・・・
水準点探しはお付き合いですが、なかなか奥深い味わいがあります。

■ [エーデルワイスが見てみたい]

水準点いいな~v-218
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