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■Gunung Selamate (3436m)

10月26日 - 10月29日
インドネシアの連休を利用し、中部ジャワのスラメット山に登りに行きました。
表紙

コース:Banbangan~Slamet(3428m)~Guci テント泊縦走
Gn.Selamet地図1

コースタイム:
10月26日(祝)
9:00 Gambir駅発(Jakarta)~汽車で移動~11:49 Cirebon駅着~昼食~13:00 Cirebon発~車で移動~17:00 Purwokerto(Green Valley Resort Baturaden Hotel)着
10月27日(土)
7:00 Hotel発
8:30 Banbangan登山口(1600m)着
8:40 登山口発
9:40 POS I(2025m)
10:40-11:00 POS II(2300m)
11:50-12:20 POS III(2545m)
12:50- POS IV (2715m)
13:20 POS V (2845m) 水場あり
13:56 POS VI(2950m)
14:20 POS VII(3020m)着~夕食/就寝~
10月28日(日)
4:30 POS VII発
5:45 Puncak Banbangan (3436m)
6:00 Tugu Surono(3426m) ~火口縦走~
7:00 Guci 下降地点
8:00-5:50 森林限界/天場(2800m)
9:40 POS IV (2578m) 水場あり
10:22 POS III (2129m)
10:50 POS II (1951m)
11:40-12:20 Co1585m 昼食
13:00 Guci登山口
13:18 Guci登山口発~ガイド&ポーターを途中まで送る~
16:30 Cirebon(Hotel Santika Cirebon)着
10月29日(月)
7:10 Hotel 発~ホテル無料送迎~7:40 Cirebon駅発~10:45 Gambir駅(Jakarta)着


10月27日(金)
スラメット山は、山の麓までのアクセスが悪く、今回は、汽車に乗っての山旅になりました。
かなり遅れることもあると言われている、汽車ですが、今回は予定通り無事にガンビール駅を出発。
前回仕事で乗車したときは、凍死?するかと思うほど冷房が効いていたのですが、
今回車内は覚悟していたほど寒くなくて、少し安心しました。それでも毛布(3000ルピア=30円)とダウンを結局着みました。
汽車1

途中、食堂車からウェイターが来て、朝食やコーヒーの注文を取っている。朝食は、注文するとキュウリが3~4切れ載ったナシゴレンが陶器の皿に盛りつけられサランラップをかけられて席まで運ばれ、食べ終わったら座席の下に置いておき、最後に支払う仕組み。可愛い絵が描いてある食堂車。
食堂車
いろいろ見ていると面白くて、あっという間にチレボン駅につきました。
チレボン駅
車内が寒かったので外は余計熱く感じる。駅には真面目そうなドライバーDedeが既にスタンバイしてくれていました。昼食後、チレボンを13時に出発し、4時間でBaturaradenのホテルに到着しました。
ホテルとスラメット山
本当は、Purwokertoまで汽車で行きたかったのですが(もし、Purwokertoまで汽車で行けたら、ホテルまで20分くらいとのこと)満席でダメでした。教訓~チケットは1か月以上前に予約しましょう!ホテルは、ガイドが指定してきたホテルだったので、想像では山小屋のようなイメージでしたが、立派なリゾートホテルでした。プールの無料券がもれなくついてきます。
 ホテル到着後は、ガイドに℡し、ガイドのLendyとポーターのJayがホテルに来て打ち合わせ。今日のうちに入山の手続きをガイドがしてくれるとのこと。明日の朝は7時ホテル出発になりました。

10月28日(土)
 朝食は、バイキングで朝6:30~。ガイドLendyとポーターのJayはすでにホテルに到着しパッキングしている。ほぼ予定通り7時にホテルを出発、ホテルの後ろに雲がかかったスラメット山が見えました。麓からスラメット山を見たのはこの時が最初で最後。すでに雨季が始まっています。
ホテルはちょうどスラメット山の南側にあります。ホテルがあるBaturadenにも登山コースがありますが、Banbanganの登山コースより2時間ほど余計に時間がかかるのと、Banbanganからのコースが一般的とのことで、今回はBanbanganのコースをました。登った。ホテルから時計と反対周りに45度東側に移動、約1時間半で登山口のBanbanganに到着しました。ここですでに標高1600mとのことで高度計を1600mに合わせ出発。運転手には、明日の1時までにGuciの登山口に移動し待って、と頼みました。ちなみに、言った通り翌日13時ちょうどにGuciの登山口に到着
Banbangan登山口
8:40分に登山口ゲート出発、Lendyは、先頭で畑の中を軽快に飛ばす。早すぎてついていけない~。と思ったはしばらくの間だけで、傾斜がきつくなるとゆっくり、休み休みの登山となり、ペースがゆっくりでとても助かったけれど、それでも汗がダラダラ出てくる~暑い!天気は曇り。しばらく先頭を歩いていたLendyは、途中でJayに先頭をゆずり、ゆっくり後から登ってくる。Jayもゆっくりとしたペースで登るのでとても登りやすい。途中、お昼にお湯をわかして昼食タイムを取った後、13:20 にPOS Vに到着した。
POSV.jpg
ここには水場がある。少年たちが小屋の中でたき火をしていた~小屋を燃やすなよ~。
POS Vから上部は今年の8月の山火事で登山道わきが一面茶色く焼けてしまっている。
8月の山火事で35ヘクタール焼けた
毎年8月に清掃登山をするそうですが、今年はその清掃登山の2日後に山火事があり35ha焼けてしまったとのこと。鳥を捕りに住民が山に入り、たき火をするのだがそれが燃え広がり山火事になる、と話していました。PosVまでは、LendyかJayが先頭を歩いてきたけれど、「道が分かりやすいので先に行ってもらってもよいですよ」と提案されたので、LendyとJayを後に残し、先に登ることに。POS VIIに着くまでも一面茶色く焼け跡が残っていて無残な様子。
山火事跡
POS Vから天場のPOS VIIまでは約1時間、2時20分に到着。すでに、先客がいて、小屋の中に2張テントを張っていて、小屋の中は満杯でした。小屋の外にも5~6張位は張るスペースがあり、この日は、小屋の外に6張テントがあって、中も外もほぼ満杯状態でした。テントを張った後、明日の予定を打ち合わせ。明日は朝4時出発ね!と言われる。ちょっと早すぎるんじゃない???と思ったけれど、既に雨季も始まっていて、天気は朝のほうが晴れているはずだし、今晩も早く寝るのでまあ、良いか、と4時出発となった。

10月29日(日)
4時出発だったので、3時起床、朝食を食べ、テントをたたみ、パッキングして、4時ちょっとすぎに準備完了!で、Lendyたちは・・・というとまだテントもたたんでいない~。結局4時30分出発となった。POSVIIからしばらくの登るとすぐに樹林帯を出て、ちょっと大きめの砂利の岩地帯になる。砂ではないので、割と地面が安定していて登りやすい。背後には、スンビンとスンドロ、ムラピ山が見えました。
左からディエン高原、スンビン、スンドロ、ムルバブ
ディエン高原、スンビン、スンドロ、ムルバブ、拡大

天場のPOSVIIから、1時間ちょっとで、通称Pucak Banbangan (3436m)と呼ばれる山頂に到着。
Puncak banbangan(m)

そのあと、Tugu surono(3426m)まで行き、
Tugu Surono(3426m)

火口からもくもく煙が出ているのを見学。
2009年に噴火した火口

火口はとても広く、縦走するのであれば、晴れていないと方向が分からなくなります。今回は、天気が良くてラッキーでした。縦走中の噴火口の中は、砂漠のようでとても面白かったのですが、咳き込むほど硫黄臭が立ち込め、ずっとそこにいるのは危険な感じでした。
広い火口を縦走
山頂を満喫し、写真をたくさん取りながら1時間くらいかけて、Guci登山道の降り口まで移動。スラメット山には4つ登山道があるとのことで、Guciの登山道の西側にも登山道があり、人が昇ってくるのが見えました。Guci登山道は、上部は砂の登山道で、眼下には豊かな森が広がっていました。
素晴らしい森の広がり1
Guciの登山コースは、細かい砂なので、雪の上を滑るような感じで途中まで軽快に下れます。膝に優しくとっても面白い!でもそれは3分の1くらいで、あとは微妙な岩場とガレの登山道でした。森林限界(2800m)には、いくつかテントが張れるスペースがあって、何張かテントがありました。Guciから登ったとすると、火口に行くまで砂地獄が待っているので、Banbangan~Guci登山コースはベストだったと思ういます。森林限界のところで、LendyとJayは朝食タイム。ちょうど8時になっていました。
Guci登山道は、一部草深く、倒木も多かったのですが、1本の倒れた倒木にかわいいランの花がついていた。

木

ラン
12時ころ1585m位の地点で昼食タイム。ここから、Guciの登山口まで、まだ1時間30分かかると聞いてちょっとガックリ。昼食タイムの場所から下は、昔、林業公社が植えた立派なマツの林が広がっている。
マツ林
土砂の流出を防ぐため伐採は原則禁止されているとJayに説明してもらったが、林業公社が住民に松脂の採取を許可しているので、あちらこちらのマツに松脂を取った跡があった。
マツヤニ採取

2グチ登山口
なんと、昼食タイムの場所からGuciの登山口まで40分でついてしまった。Guciは、観光地で連休最後の人あって、大変にぎわっていて、Guciを抜けだすのに渋滞で大変だった。本当は、Guciの温泉に入るという案もあったのですが、これではどこもいっぱいで温泉に入るのも大変だったと思います。チレボンに戻る途中で、LendyとJayに別れを告げる。今回の2人は、かなり良い方のレベルのガイド&ポーターだったと思います。チレボンまでの帰り道は、一部工事中で渋滞になっていて、一時はどうなるかと心配しましたが、16時30分にチレボンのHotel Santika Cirebonに着くことができました。ホテルは駅まで車で(無料送迎)10分くらいととても便利な場所にありました。そして、朝食はバイキングで充実している、しかも朝5時から食べられるとのこと。山小屋なみ?です。翌30日(月)曜日は、朝7時過ぎにホテルを出発、予定通りチレボン駅から汽車に乗り込み、ガンビール駅に到着無事「ほぼ」予定通り到着し今回の山旅が終わりました。

登山関連情報:
Guide: Pak. Lendy (0813-2722-7373 / 0888-268-7172) or Pak. Wondo (0813-9156-9356 / 0857-5728-7990)
Porter: Pak. Jay (0812-1016-2167)
Car Rental: Driver Mr. Dede(0878-2935-5246)(Agent: Dito Renta Cars, Mr. Fitry 082115672345/)

Baturadwen: Green Valley Resort Baturaden
Jl. Raya Baturraden km. 8 Purwokerto, Central Java Indonesia
Phone: 0281 681123
Fax: 0281 681590

Cirebon: Hotel Santika Cirebon
Jalan Dr. Wahidin No. 32 Cirebon 45122 Indonesia
Phone : 0231 200570, 200662, 200575
Fax : 0231 200482
手配会社:J-Net トラベル(Jakarta)
主な支出:
汽車(往路) 191,900ルピア/ 1人
汽車(復路)161,600ルピア/ 1人
レンタカー 3,030,000ルピア/ 2日間
ホテル(Green Valley Resort Baturaden)580,750/ 1人
ホテル(Hotel Santika Cirebon)707,000/ 1人
ガイド 500,000ルピア/ 2日間
ポーター 400,000ルピア/ 2日間
往復交通費(ガイド&ポーター) 200,000ルピア

記:

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