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■Kepler Track in New Zealand

Luxmore山とLuxmore Hut
2014年
12月22日(8.2km, 4時間+Mt.Luxmore往復& Cave見学3.5時間)
8:56 Te Anau→ボート→9:05Broad Bay→11:20①Limestone Bluffs→12:05②Alpine tussock grasslands and views of Lake Te Anau→13:00Luxmore Hut
14:30Luxmore Hut→16:00-16:20Mt.Luxmore→17:28Luxmore Cave→18:08Luxmore Hut

12月23日(14.6km, 6時間)
8:25Luxmore Hut→9:45-9:55Mt.Luxmore分岐→10:30-40Forest Burn避難小屋→12:35-13:00Hanging Valley避難小屋→13:35④Views of the Iris Burn valley→15:15Iris Burn Hut

12月24日(22.2km, 8時間)
6:30Iris Burn Hut→7:00⑥The Big slip→8:50Rocky Point避難小屋→11:35-12:10Moturau Hut→13:15⑦Keplur marshes→14:00⑧Keep eye out for NZ falcon/Karearea→14:30Rainbow Reach Car park

地図



12月21日(日)
前日にバスでクィーンズタウンからテ・アナウへ、19:30分頃ホテルに到着。夜21時まで明るいのでまだ夕方という感じだった。飛行機でクィーンズタウンに到着してからバスの時間まで4時間くらいあったので、街で買い出しを行ったが、テ・アナウの町にもスーパーがあり値段がより安かった。クリスマスの日は休みだが、通常は朝7:00~22:00まで開店している。
テアナウのスーパーで売っていたジフィーズ

テアナウのスーパーで売っていたインスタントラーメン

場所柄、ジフィーズ製品も充実していた。

12月22日(月)
まず、町のはずれにあるFiordland National Park Visitor Center(D.O.C国立公園事務所)へあらかじめネットで予約&支払い済みの小屋の宿泊チケット(NZ$54/1泊)を受け取りに行く。ここで、概略図にコースタイムや自然の説明などが書かれたKepular TRAK GUIDE をもらった。Visitor Center朝8:00~16:00までなので、昨日の夜は受け取りに間に合わなかったが、朝でもホテルから歩いて行き、チケットを受け取って軽く説明や持ち物の確認などを受けた後、ボート乗り場まで戻っても、ボートの出発時間の9:00まで余裕だった。ボートは、あらかじめネットで予約し(Cruise Te Anau)対岸のBord Bayへ5分で到着。支払いは、現金NZ$25/1人、5.6km、1.5時間をショートカット。
ボート

サルオガセが垂れ下がったブナ林の中、きれいに整備された道を行く。ホビットの映画に出てくる森になるほどそっくり!地面はフカフカのコケに覆われていて、全体が緑で取り囲まれた感じ。
ブナの森

ブナといっても、日本のブナと葉っぱも全く違う。
ブナの葉っぱ

恐れていたサンド・フライの攻撃にも逢わず(寒かったからか?)急な登りと書かれてあった登山道もそれほど急登を感じることなく快適に登る。途中何人もの日帰り登山の人たちに会った。こちらは、サンド・フライ対策も兼ねて長袖&長ズボン、それに帽子と防虫網をかぶって登山していたのだが、西洋人はみな短パン&ランニングシャツと肌の露出度が高い。少し肌寒い感じだったのだが肌感覚が絶対に違うと思った。
途中、①Limestone Bluffs(川の浸食でできた岩場)を通過し、
Limestone Bluffs
約800mの森林限界を超えると、
草原
眼下にテ・アナウの町が見える草原に出た!
テアナウの町
天気も良く、遠くMt.Luxmore(1,472m)も見ることができた。草原に出ると、マウンテンデージーなどいくつかのお花が咲いていた。
マウンテンデージー
4時間で小屋に到着。
Luxmore Hut

他の登山者より早く着いたので、良い寝場所を確保することができた。小屋の入口のところにベットの番号と名前、チケット番号を書く一覧表があり、場所を確保してから記入するようになっている。
ベットの部屋その1

ベットの部屋その2

小屋は、寝る場所にはマットレス、その他テーブル、椅子、コンロ、水道、水洗トイレ、洗面台と薪ストーブがある。
水洗トイレ

台所
コンロを使うためにはマッチかライターを持っていく必要がある。とっても綺麗で快適な山小屋だ。
この日は大変天気がよかったので、お昼ご飯にラーメンを作ってお茶を飲んでから、ラクスモア山を往復することにした。
6Luxmore山へ

7山頂
本当に良い天気で、ラクスモア山から帰ってきてもまだ日は長かったので小屋から10分ほどで行ける洞窟にも行って見物し、
洞窟への階段

洞窟

小屋に帰ってきても十分明るかった。
20時から小屋を管理するレンジャーの説明が宿泊者にあった、非常口の説明、小屋はきれいに使う事、置いてある洗剤の説明、ゴミは持ち帰ること、トイレのパイプは狭いのでトイレットペーパー以外を流して詰まらせることは絶対にしないこと、水はそのまま飲めるはずだが気になる人は煮沸すること、それから周囲の自然について、イタチの被害がとても深刻であることetc.縦笛の演奏もしてくれた。夜は、薄手のダウン上下を着た上、フリースの帽子をかぶり、夏用の小さなシュラフ+シュラフカバーで寝たが寒くなく快適に寝ることができた。

12月23日(火)
この日は、ほとんどが稜線歩き、眼下にテ・アナウ湖を見ながら歩いた。
テアナウ湖

ラクスモア山の分岐に到着すると、岩に大きな鳥がいるのを発見。Keaという1000m以上の高山帯に生息することのできるオウムで好奇心旺盛で賢く、写真のようにイタズラをするので看板やパンフレットに注意の呼びかけがあった。
Kea オウム

見渡す限り山山々、
稜線歩き

かわいいお花

稜線歩き2

途中2か所に避難小屋があった。
避難小屋

稜線歩きが終わると、
④Views of the Iris Burn valleyの箇所から一気にIris Burn Hutのある谷に向かって急な下りになる。
Hanging Valleyへの急な下り

Iris Burn Hutのある谷

途中再び森の中に入ると、Tuiという真っ黒で喉に白い羽の飾りのある鳥にあった。他の鳥の鳴き声をまねするのがとっても上手で、しばらく聞いていたらいろいろな鳴き声を披露してくれた。
再びブナの森

 Iris Burn Hutは、小川の近くにあり、小屋から15分くらいで滝を見に行くこともできる。
Iris Burn Hut

小屋について、寝る場所を確保してから早速、滝を見に行った。道沿いの川は少し緑がかっていて本当に綺麗。
冷たい小川

滝の前で水に足を浸したが頭がしびれるくらい冷たかった。
滝
さっぱりして小屋に戻り、夕食。設備はLuxmore Hutと同じで、レンジャーの説明も20時からと同じだった。説明の内容もほとんど同じ、トイレやゴミに相当苦労しているらしく、繰り返し注意をしていた。その他の説明として、キゥイが小屋の周辺にいるとのことだったが臆病なため長年ガイドしていても見たことは2回しかないとのことだった。夕方になるとコウモリも見ることができるとのことだったが、今回は見ることができなかった。この日は、標高が下がり谷の中だったため、サンド・フライの攻撃を受け、現地で購入した虫よけスプレーを使ったがところどころ刺されてしまった。夜は大変暖かく、夏用シュラフ1枚で十分だった。

12月24日(水)
 今日は、本来ならばMoturau Hutに一泊する行程を一気に下山するため、誰よりも早く起きて一番に小屋を出発した。初日と同じようにブナの森を歩く。
ブナの森

途中⑥The Big slipという、1984年に大雨によって木が無くなった箇所をと通った。
The Big Slip 2
木がないので植生が豊かでいろいろな種類の植物に出逢えた場所だった。
The Big Slip 1

一生懸命歩いてMoturau Hutに到着。
Moturau Hut

小屋は、Lake Ma apuriのShallow Bayという気持ちの良い湖畔にある。
Shallow Bay
またサンド・フライの攻撃を受けつつ湖畔で一休みしたのち、ゴールのRainbow Reach Car parkへ向け出発した。
途中⑦Keplur marshesという木道のある沼地や
Kepler marshes

モウセンゴケ

⑧Keep eye out for NZ falcon/Kareareaという、ハヤブサを見ることのできる見晴らしの良い川辺を通過し
Keep eye out for NZ falcon

14時30分にゴールの橋に到着した。
ゴール

バスは、あらかじめ17:00をネットで予約(TRACKNET)しておいたが、15:00発のバスの運転手さんに言って変更することもできるし、予約しなくても乗ることができる。15:00ぴったりにバスはテ・アナウの町へ向けて出発、歩くと9.5km、3時間くらいかかるところを、NZ$12/1人、20分でホテルまで送ってもらえた。

完璧に整備されたトレッキングルート、小屋も綺麗。景色は美しく森から稜線歩き、沼や川、洞窟、など満喫できる。小さなお花やコケもかわいかった。

トレッキングのための情報
○Kepular TrakのHutの予約&支払いは、D.O.C(国立公園)のサイトからできる。宿泊チケットは出発前にテ・アナウの公園事務所で受け取り。
https://booking.doc.govt.nz/Menu.aspx?sg=KEP

○ボートの予約(Cruise Te Anau)予約をした後、メールでやり取り。
http://www.tourism.net.nz/new-zealand/attractions/nature/cruises/fiordland/cruise-te-anau

○バスの予約
http://www.tracknet.net/tracknet/KeplerTrackTNT

記:緊急連絡先ありがとうございました!



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